DQ9のすれちがい通信は、集めたお客さんによって宿屋が拡張されるらしい!
いや、それは面白い趣向だと思いますが、どれだけの人が恩恵に預かるのかと思っていました。

今日は珍しくアウトドアの一日でした。
昭和記念公園などに足を伸ばし、BQなどを楽しんでしまいました。

DQ9を持っていったわけですが、ビックリです、18人もの人が集まりました。
自宅前集客の一ヶ月分を呆気なく更新したのは驚きです。
400万出荷は半端じゃないと思い知らされました。

DQ9 の攻略サイトはあ、半端じゃない解析記事が寄せられています。
需要もあるのでしょうが、解析する側もプロ顔負けの技術があります。
DQの世界は奥が深いですね。 

アイビーをリング支柱に絡ませて半年が経ちました。
余裕を持っていたつもりが、すっかり緑色のオブジェに変わってしまいました･･･

アイビーの成長速度を過小評価していた気がします。

Windows 7 の発売も間近となり、対応ソフトの動きも活発になってきました。
Win7 は、マルチタッチに対応しているOSですが、それほど認知されているとは思えません。
iPhone の様に、片手で扱えるサイズなら意味があると思いますが、デスクトップPCでの必要性は疑問です。

使ってもいないのに否定するのいけないので、面白そうなソフトを紹介します。

LoiLoTouch  (LoiLo) ※音が出ます

LoiLoTouch は、 Windows 7 のマルチタッチに対応した動画編集ソフトです。
デモ動画を見てもらえば分かりますが、とてもスムーズな動きをします。
NVIDIA の CUDA を用いた描画エンジンを採用することにより、HD動画も滑らかに再生・編集できるそうです。
なるほど、この速度なら編集作業のイライラは激減するでしょう。

LoiLoTouch では、各種アイコンを大きくしたりして、指操作に不満を感じないような工夫が見られます。
もちろん、マウスやタブレットでの操作にも対応しているので、既存の環境でも使用可能です。
NVIDIA のビデオカードを所有しているならば面白いソフトだと思います。

指というのは意外に太く、細かな操作には決して向いていません。道具の補助が必要です。
しかし、それを感じさせない操作性を実現できるなら、意外に普及するかもしれませんね。

無料のセキュリティ対策ソフト、Microsoft Security Essentials 正式版が一般公開されました。

β版(※英語版)を使ったところ、評判通りの軽さで良い感じでした。これが無料とは・・・ということで、早速ダウンロードです。

β版と言語が違うので怒られてしまいました。まぁ、仕方ないところです。
β版を削除してやれば普通にインストールできました。

特に変わった様子もなく、普通に動いています。
幸いな事に? 今まで警告を受けたことがないので、能力を測る事はできませんが、機能としては十分です。
無料であることから注目度も高い様子で、まなBlog の過去記事へのアクセスが急増しています。

Security Essentials は、Server 系Windows にはインストールできません。
企業が導入する場合、一元管理機能等が重視されるので、別の製品が用意されています。
セキュリティ各社の主戦場は、Server 系に移って行くと思います。

この夏はお台場のガンダムが大人気でしたが、神戸でも巨大なモニュメントが完成しました。

KOBE鉄人PROJECTは、神戸出身の漫画家、横山光輝氏の偉業を称え、
ロボット産業やアニメーション産業の振興に関する事業を行うプロジェクトです。
ガンダムとは異なり、恒久的に飾られれる実物大(=１８ｍ)の鉄人２８号が主役です。
バナーのリンク先を見ていただけるとわかりますが、力強いポーズをしていますね～

横山氏といえば、バビル2世が真っ先に浮かびます。
仮面の忍者赤影は、実写のイメージが強すぎて、漫画が原作であると知ったのは随分後でした。
魔法使いサリー、コメットさんといった女の子向けの作品も原作が横山氏と知って驚いた思い出があります。
恥ずかしながら、鉄人２８号やジャイアントロボの原作者を意識したのも随分後でした。
子供の頃は原作者とは意識せずに、作品そのものに没頭していた気がします。

それはそうと、この鉄人、やっぱり 「鉄」で出来ているのでしょうか? 磁石が付くか試してみたいです(笑 
10/4のセレモニーは無理ですが、関西に行く用事があれば見に行くつもりです。